多治見のゲンバ

◆日本タイル館

笠原庁舎を解体工事したところです 

これが多治見駅北立体駐車場を造っている現場です。

(27.3.3現在)     

笠原中央公民館と体育館の前に建設中です!

 

笠原庁舎を解体して今は何にもない状態。

 

 

これからが楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



(27.4.7現在)

 

 

 


 

 

基礎工事。

 

基礎足場をこれから造ります!

今日はたくさんの足場鳶さんがみえます!

 

 

写真が下手くそですみません><

画面に収まらないくらい横幅は敷地いっぱいです。









(27.4.7現在)

 

 

 



20日後のビフォーアフター!

足場が張り巡らされ、こちらは”基礎の配筋”

 

鉄筋材は骨部分となる大事な資材。


クレーン目線で見ると 「細長い」感じですが、、実際手で持ってみると 思ったより重いんです!

 

(27.4.27現在)




 (27.4.27現在)

 

 

 

 

 (27.4.29現在)

 

 

下をのぞきこむと 結構深い…!

大きな穴の中が迷路のよう。

 

外から見ても複雑そうなのに、実際あの中で作業したら…と考えると 

よく器用に段取りよくやるなあ!と思います。さすが職人!!



(27.6.8現在)

かなり大変そうだった基礎工事も着々と進み・・・

とってもすっきりしました!





                                             (27.6.23現在)

今日は型枠材吊り。

 

何だか入口がユニークな形!

この建物自体がかなりユニークなので乞うご期待です・・・!

 

さらにはトイレもタイルの張り替えのため、今は足場でがっちり包囲されています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                       

 

 

 

 

 

(27.6.23現在)


(27.7.22現在)

 

 

 

前回建て込みをしていた型枠で生コン打ちも無事終わり。

 

とうとうクレーンよりも建ちが高くなりました・・・!

 

 

 

 

 

 

         


 

 

 



                                            (27.8.11現在)

今日オペさんを迎えに現場にお邪魔したら、きれいなアーチができていました・・・!

どんなふうになるのか楽しみですね☆






(27.9.12現在)

足場の形がちょっと変わってて面白いですね!

裏から見ると大分コンクリートの側ができています・・・

 

また、仮囲いには地元のこどもたちと多治見市の画家木全靖陛さんの合作が^U^

カラフルな手形はこどもたちが、そこに木全さんが黒の線で絵をのせています。保育園児と幼稚園児、印象が全くちがいますね。


(27.10.2現在)


外観は何やらかまぼこような形ですが・・・ 

足場に上らせて頂き、珍しい光景を目の当たりにしました、とっても面白いものでした・・・!

















「かまぼこ」の上半分はボイド管でびっしり。


ボイド管とスラブ筋のコラボがまさに芸術的…☆



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


左の写真はちょっと右に首をかしげてご覧ください。

この大きな円形の正体 何だか分かりますか・・・?

 

これは明かりとり!

こんな急斜面で

よくぞここまで見事に造られたものです><

 

地上20m、笠原の町を一望でき、いや私にはもっともっと高く感じられましたが…

そもそもは・・・

この足場から始まった。

足場屋さんのありがたみと凄さを改めて実感したのでした。

 





(10.29現在)


先日見た明りとりができました・・・!